第3話「俺は・・・」

「俺は犬狩賊だ！」
「(・・・；なんか名前が似てる；)」(実際管理人の倉庫キャラです)
「(ふっふっふさっきはやられたがこれがあれば・・・ｸｸｸ)」
「なぁお前に質問あるんだが聞けよ下僕」
「はぁ！？いつから俺がお前のげぼｋ」
「黙れ質問に答えろ犬、クズ、下僕」
「・・・；｣
「ここってどこだ？」
「・・・；」
「・・・」
ボッキッ
バッキッ
「ここはメイプルアイランドだ」
「ふーーーーーーーーーーーんｗ」
「・・・；」
「なぁアレなに？」
犬投賊が指す方向にはへんてこりんなカタツムリ(？)見たいなのがいた・・・；
つづく
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桜の咲く頃に
マナー◎横×升×詐欺×
サーバー楓
ｄｙ犬投賊

第2話「なんかすごいこと」

「てめぇ！！なにしやがる！！」
「いきてるがどうかかくにｎ」
「黙れ！痛えんだよ！」
「ｗ」
「てめぇ！！！！俺のことなめてるな！」
「ペロペロ」
本当になめる犬投賊
・・・プチッ・・・
しばらくお待ちください
バキッドゴッ
バシドシッ
ガンガンッガンッ
ボコッ！
「はぁはぁ；」
ぴくぴく・・・・
「よわww」
思いっきり馬鹿にする犬投賊
「てめえなんて名前だ？」
「俺は犬投賊お前は？」
「俺は・・・」
続く
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ｄｙ犬投賊

題1話「天から降ってきたものはなぁに？」

俺は犬投賊！ごく普通の6年生
「遅刻だぁぁ！！！」
ズドドドドドド
ただいま遅刻寸前
「ゴー・・・ワッ！」
ゴッ！
～～～～～～～～～～～～～
「あ～れ～」
なぜか空から落っこちてくる犬投賊だった
ヒューーーーーーー
ゴッッッッチーーーーーンン！
誰かの頭とものすごい勢いでぶつかった！
「あたた・・・」
「ん？誰か死んでる？」
近くの棒で彼を激しく叩く
バシッバシッバッシッバシッ
「痛い！痛い！死ぬ本当に死ぬから！」
「あらら生きてたんだ；」
激しい攻撃をやめた犬投賊
いったいぶつかったこの彼は？
次回へ続く